2017.05.17更新

腸ヨガの効果を試してみて♪美しさと健康の秘訣は腸にあった!

美肌Begin編集部
  • Facebook
  • Tweet
  • LINEで送る

腸ヨガを知っていますか?

腸が元気になり、美しさと健康を手に入れることができる画期的な運動です。うれしいダイエット効果も期待できるうえ、心もリフレッシュできます。

早速腸ヨガを生活に取り入れて、美しさと健康、どちらも兼ね備えた魅力的な女性になりましょう。

腸ヨガとは?そのメリットは?

最近とても人気のヨガは、姿勢や呼吸を重視した運動です。

メンタル面を重視したもののほか、ダイエットや健康促進を目的としたものなどいろいろな種類があります。

そんなヨガにはたくさんのポーズがありますが、なかでも腸から身体全体に働きかけるポーズのことを、腸ヨガと言います。

腸内環境を整えることができる腸ヨガの3つのメリットを、具体的に見てみましょう。

メリット1. 免疫力を高める

腸には身体全体の約70%の免疫細胞が集中しています。

免疫細胞は風邪などのウイルスを退治する、身体にとってとても大事な細胞です。機能しなくなると免疫力が低くなり、風邪をひきやすくなります。

腸ヨガで腸内環境を整えることは、免疫細胞が正常に働ける環境が整うということです。そのため、免疫力を高めることができます。

メリット2. 便秘改善

便秘の原因の1つに、運動不足があります。

腸ヨガで適度な運動をして腸を刺激すると、排便が促され便秘の改善が期待できます。便秘が改善すると、ダイエットや肌荒れ解消にもつながります。

メリット3. 肌の調子がよくなる

腸には、美肌に欠かせないビタミンを合成する善玉菌が存在します。ですから、腸内環境が荒れると肌の調子も悪くなります。

逆に腸内環境が整うと善玉菌の働きが活発になり、美肌へと導かれます。

腸ヨガの方法

腸ヨガのなかでも代表的なポーズを3つ紹介します。

最初は少しきついと感じる人もいるかもしれませんが、くり返し行ううちにだんだん慣れていきます。身体の状態と相談しながら、自分のできる範囲でリラックスして行いましょう。

弓のポーズ

腸を自然と伸ばして刺激し、便秘改善に効果があるポーズです。

  1. うつ伏せになり、両脚を曲げて両手でそれぞれの足首を持つ
  2. 息を吐きながら、両手は前に両脚は後ろに引っ張り、顔を浮かせてバランスをとる
  3. 身体を弓のように反らせて、胸を張り視線は斜め上を見上げる
  4. ステップ3の状態で3~5回腹式呼吸をくり返す

ステップ3で身体を急に勢いよく反らせると、腰に痛みが出る場合があります。反動をつけずにゆっくり動かしましょう。

さらに効果を高めたい人は、弓のポーズを保ったまま前後に身体を揺らしてみましょう。床を使って腸を前後にマッサージすることができます。

コブラのポーズ

腸を自然と伸ばして刺激するポーズなので、便秘や軟便などに効果が期待できます。

  1. うつ伏せになり、両手を胸の横の床に置き、脚は肩幅に開く
  2. 息を吸いながら両手で床を押し、胸を起こし視線は斜め上を見上げる
  3. ステップ2の状態で腹式呼吸を4~6回をくり返す

ステップ1では、ひじを立てて脇をしめるようにしましょう。よりお腹が伸びて腸をマッサージすることができます。

ステップ2では、反動をつけずにゆっくりと胸を起こします。

ステップ3では、胸の周りを気持ちよく伸ばすように首を長く保ちましょう。腰を反らせるというよりも胸を引き上げるイメージで行うと、お腹も伸ばしやすくなるので、腸へのアプローチも増します。

顔は負担がないところまで上げるようにしましょう。

ガス抜きのポーズ

腸を刺激することで、お腹のガスを抜く腸の働きを促進させることができるポーズです。

  1. 仰向けになって、両脚をそろえる
  2. 息を吐きながら、視線は天井を向いたまま、両手でひざを抱えて胸に引き寄せる
  3. ステップ2の状態で腹式呼吸を5~6回くり返す

ステップ2で、両脚を胸に引き寄せることが難しい人は、片脚ずつ胸に引き寄せて行うとやりやすいです。片方ずつちゃんと行えば、効果もさほど変わりません。

ステップ3では、リラックスした状態でゆっくりと呼吸をするように心がけましょう。

腸ヨガをする時のポイント

身体に負担をかけずに腸ヨガを行いやすくするために、以下の2つのポイントをしっかり押さえましょう。

行うタイミングや場所に気をつけると、心身ともに気持ちよくポーズをとることができます。

ポイント1. 空腹時に行う

腸ヨガは、空腹時に行うようにしましょう。満腹時は内臓に負担がかかるため、食後2~3時間は空けてから行うことをおすすめします。

また、入浴直後は心臓に負担がかかるので避けましょう。

ポイント2. ヨガマットを使用する

ヨガマットを使うと、手足が滑ることなく身体をちゃんと固定することができるので、ポーズがとりやすいです。

ヨガマットがないという人は、柔らかすぎないベッドや布団を使っても大丈夫です。かたい床の上で行うと身体に負担がかかるので、おすすめできません。

 

このように腸ヨガは、気軽に習慣にすることができます。

紹介した3つのポーズのなかで1つでもお気に入りのポーズがあれば、前向きに生活に取り入れてみましょう。

腸ヨガをして腸内環境をよくするだけでなく、美しさも健康も手に入れましょう!