2017.05.16更新

Oは脚まっすぐにするだけでスラッとした美脚になれる!

美肌Begin編集部
  • Facebook
  • Tweet
  • LINEで送る

O脚は脚がゆがんでいて見た目が悪いだけではなく、立ったり座ったりする時に余計な力が加わり、筋肉や脂肪が無駄につきやすくなります。

O脚が改善すると、脚がまっすぐになるだけでなく、同時にスラッとした細い脚にもなれます!

ここでは、O脚を改善するエクササイズや、日頃から気をつけたい生活習慣などを紹介していきます。

O脚に悩まされている人は、ぜひ実践してみましょう!

O脚になる原因と気をつけたい生活習慣

O脚は脚の関節がゆがんでいると思いがちですが、実は骨盤がゆがんでいることが原因です。脚の骨は骨盤から下に向かって伸びているので、骨盤は脚の形にとても影響しているのです。

まずは、O脚になる原因と骨盤をゆがませないために気をつけたい生活習慣について、見ていきましょう。

座り方

脚を組んで座ることが癖になっている人は、とても多いです。しかし脚を組むと、片側だけに重心をかけてしまうのでバランスが悪くなり、骨盤がゆがみます。

特に、いつも同じ方向に脚を組んでいる人は要注意です。ほとんどの人が無意識で行っていると思うので、意識して脚を組まないように日頃から気をつけましょう。

また、女性に多い横座りも要注意です。横座りとは、正座の形からどちらか片方に重心を置いて座る方法です。

脚を組むのと同じように、片側だけに重心がかかっている状態のため、骨盤のゆがみを引き起こします。O脚を改善するためには避けましょう。

立ち方

立っている時も、片脚に重心をかけている人は多くいます。

上記の座り方と同じように、片脚に重心をかけると骨盤をゆがませる原因になるので、O脚になってしまいます。さらにこの立ち方は、見た目も美しくないので、気をつけましょう。

また、毎回同じ側にかばんを持っている人も注意が必要です。持ちやすい側が決まっている人もいると思いますが、どちらか一方にばかり負担をかけるのは避けましょう。

できるだけ左右平等に、かばんを持つ時間の長さを分けることをおすすめします。

歩き方

間違った歩き方は、脚の形を悪くしたりO脚の原因になったりします。

特に重心がかかとにある人は要注意です。歩く時は脚の指に力を入れるのが正しいですが、重心がかかとにあると、脚の先が外側に向かうようになるねじれ歩きになってしまいます。

そうなると、すねの外側の筋肉が発達するので、O脚になりがちです。また、もともとO脚だった人が習慣的にねじれ歩きを続けると、さらに悪化させる原因になります。

歩く時は、脚の指に力を入れて、直線の上をまっすぐ歩くように心がけましょう。また、胸を張って顎を少しひき、視線は約10m先を見るようなイメージで歩くと、見た目も美しくなります。

どちらかの脚に重心を置くのではなく、左右の脚に平等に体重を乗せて歩くことも、骨盤をゆがませないための大事なポイントです。

O脚に効くエクササイズ

O脚を改善するためには、日頃から気をつけたい生活習慣にプラスして、エクササイズを取り入れてください。

くり返し行うことによって、O脚だった脚に変化が起きてくるはずです。ぜひ、根気強く続けていきましょう。

ここでは、2つのエクササイズの方法を紹介します。

骨盤を矯正するエクササイズ

このエクササイズは、O脚の人に多い前傾にゆがんだ骨盤を、ひざを曲げることによって正しい位置に矯正する効果があります。

鏡の前で行うと、日々の変化を確かめることができるのでおすすめです。

  1. 姿勢を良くして脚を揃えて立つ
  2. 両ひざがくっつくまでひざをゆっくりと曲げる
  3. 両ひざがくっついた状態で3秒キープする
  4. ゆっくりと元の位置に戻す
  5. ステップ1~4を1日5回を目安に行う

ステップ1では、両脚のかかとも親指もくっつけて立ちます。O脚の人のなかには、くっつけることができない人もいるので、自分ができる範囲で行いましょう。

ステップ2~5では、ひざを曲げたり伸ばしたりの動作は、ゆっくり行うことを心がけましょう。勢いよく行うと、ひざに負担がかかって痛める原因になります。

最初からひざに痛みがある人は、このエクササイズは控えてください。

内もものエクササイズ

O脚の人は、両脚の外側の筋肉が発達し、内側の筋肉が衰えています。

そのため内側にある筋肉を鍛えて、筋肉のバランスを良くしましょう!

  1. 仰向けになって背中と頭をしっかり床につけ、両手を頭の下に添える
  2. 両脚を床と90度になるように上げて、5秒かけて大きく開く
  3. 両脚を5秒かけてひざがくっつくまで閉じる
  4. ステップ1~3を1セットとして、1日に約10セットを目安に行う

ステップ2では、両脚を伸ばして行います。できれば、足先まで伸ばしましょう。そうすることで足の裏なども鍛えることができるので、さらに美脚へと近づきます。

開いた時に、内ももがピンと張っていることを確認できたら、内ももがちゃんと使われている証拠です。

ステップ2~4では、たっぷりと5秒かけて行います。時間をかけることで負荷がかかり、内ももを効率良く鍛えることができます。

 

このように、少しの努力で、O脚は自分で改善することができます。

O脚だからと諦めず、紹介した生活習慣やエクササイズに取り組んで、スラッとした美脚を手に入れましょう!