2015.04.14更新

お酒を飲むとニキビが増えるって本当?

美肌Begin編集部
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食事の内容と肌の調子やニキビのできやすさには、とても深い関係があります。では、アルコール類はどうでしょうか?お酒を飲むと、ニキビができやすくなる?

ニキビがあるときは、アルコールは厳禁?そんな気になるニキビとお酒との関係について、まとめてみました。

お酒はニキビに良くない?

お酒を飲むことがニキビに良くないというのは、正解でもあり、不正解でもあります。

お酒がニキビに良くないという理由の一つは、アルコールを適量以上摂ると、体内で分解される時に活性酸素がたくさん発生するからです。

この活性酸素は、細胞を酸化させ、老化を促進させると言われており、肌の調子を悪くする原因になります。

一方、適度な量のアルコールは、血管を広げて血流をよくするので、肌の新陳代謝を助ける効果をもたらします。

また、気分転換になり、ストレスの軽減にも役立つという効果もあるでしょう。

ニキビにお酒は厳禁?

ニキビがある人やニキビができやすい人の飲酒は、絶対に禁止!というわけではありません。

しかし、アルコールの働きよって代謝が高まり、皮脂の分泌も盛んになるため、場合によってはニキビができやすくなります。

また、ニキビが炎症を起こしている場合などは、炎症がひどくなったり、炎症部分にかゆみが生じたりすることもあります。

ニキビができている人やニキビができやすい人は、できるだけお酒を控えるか、少量におさえる方が良いでしょう。

お酒を飲む時の注意点

ニキビができている場合の飲酒は、アルコール自体の影響だけでなく、他のことにも気をつける必要があります。

おつまみに注意!

アルコールは、代謝だけではなく食欲も促進します。

お酒と一緒に、唐揚げなどの脂っぽい食べ物や、飲んだ後の〆のラーメンなどを食べると、脂質やカロリーの過剰摂取になり、ニキビができやすくなったりニキビを悪化させたりします。

ニキビができている時にお酒を飲む場合、枝豆やささみの湯引きなど、カロリーが低くてたんぱく質やビタミンが摂れるような食品をおつまみに選ぶようにしましょう。

睡眠不足に注意!

生活スタイルにもよりますが、多くの方は夜にお酒を飲むことが多いと思います。

お酒の席が楽しくて、ついつい帰宅が遅くなり、睡眠不足になってしまった…そんな経験はないでしょうか?

睡眠不足は、肌にとってもニキビにとっても良くありません。

特に、夜の10時から12時の間の睡眠は、肌の調子を整えるためにとても大切です。

たまに程度なら大丈夫ですが、お酒の席が続いて睡眠不足にならないように注意しましょう。

また、お酒に酔うと眠くなるので、飲んだらよく眠れる、と思っている方もいるようですが、これは間違いです。

酔って眠ると、しっかり眠れていない状態になります。

質の良い睡眠をとるためにも、ほどほどの飲酒を心がけましょう。

 

全体的には、肌やニキビのためにはお酒を控えた方が良いと言えますが、気分転換などアルコールに効用があるのも事実です。

ニキビがある時やできやすい時は、肌の様子を見ながら、お酒と上手につきあってくださいね。