2017.03.03更新

フォトフェイシャルでくすみが取れるって本当!?ワントーンアップの美白肌をゲット♪

美肌Begin編集部
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美容系のチラシや広告でよくみかける『フォトフェイシャル』。

なんでも、光を照射するだけでお肌が若返るなどと魅力的な文句が躍り、気になっている人も多いのではないでしょうか?

そこで、くすみもシミも消えるというウワサのフォトフェイシャルについて、じっくり調べてみました!

フォトフェイシャルとは!?

フォトフェイシャルは、光を使ってお肌をきれいにするスキンケア方法や、それに使われる機器のことをいいます。

光を当てることによって、皮膚を活性化してコラーゲンの生成をうながし、お肌本来の美しさを若々しく甦らせる効果があります。

つまり、お肌の表面からではなく、内側からのはたらきで美しくなれるのですね。

フォトフェイシャルの光が、メラニンや毛細血管などのお肌トラブルの原因となる部分に当たると、光のエネルギーが熱に変わり、その部分にダメージを与えます。

フォトフェイシャルの光はトラブルのある部位のみに反応するので、素肌を傷つけることなく症状を軽減し、消滅させます。

フォトフェイシャルは、1998年にアメリカのビター博士によって開発された治療器が原点となっています。

それまでの美容界では、レーザーでお肌の表面を焼き剥がすという方法が最先端治療だったのですが、フォトフェイシャルはそのような外側からの少々強引なアプローチとは異なり、内側からふっくらとしたお肌を再生させることができる画期的な治療方法です。

その後、改良が重ねられ、メラニンが多い東洋系のお肌に適した機器や、さらに深部に届く光が開発され、今に至ります。

また、フォトフェイシャルは施術時間が短く、お肌表面を傷つけないので、レーザー治療やピーリングとは違い、その日からメイクや洗顔、お風呂も大丈夫です。

ただし、受けた直後は紫外線の影響を受けやすくなっていますので、しっかりUVケアをしましょう。

光を当てるとどうなるの!?

シミやソバカスに光が当たると、ダメージを受けた色素が沈着している部位が、お肌の新陳代謝とともに徐々にお肌の表面に浮き上がり、照射した数日後に剥がれ落ちます。

また赤ら顔などは、赤みを作っている余分な毛細血管にダメージを与え、少しずつ縮んでいきます。

このほか、毛穴の開きを引き締めたり、コラーゲンの生成の後押しをして小ジワを消したり、弾力のあるお肌を作り上げます。

どんなお肌トラブルに効果があるの!?

  • 新陳代謝の衰えが原因の、シミやソバカスに効果を発揮

1回の施術で効果が出るものもありますが、奥深くのメラニン色素は、数回の施術が必要でしょう。

  • ハリが感じられなくなったお肌を、フォトフェイシャルの光で甦らせる

コラーゲン生成をうながすので、数回の施術でハリとお化粧ノリのよさを実感できます。

  • 毛細血管が拡張することによる赤ら顔を改善

1回の施術で効果が出ますが、重症の場合は回数が必要なことも。

  • ニキビ痕、小ジワを目立たなくさせる

ダメージ度合いにもよりますが、これらは3回以上の施術が必要となります。

ただし、深いシワやデコボコが激しいニキビ痕は、改善が難しいでしょう。

どこで受けられるの!?

フォトフェイシャルは医療機器を使った医療行為なので、フォトフェイシャル協会に加盟している医療機関で受けることができます。

医師の指導が必要な治療なのですね。

よく、フォトフェイシャルに似た施術をしているエステサロンがありますが、医師が従事していてフォトフェイシャル協会に加盟しているサロン以外は、本当のフォトフェイシャルではありません。

よくチェックしてから予約を入れましょう。

本物のフォトフェイシャルを受けるには、フォトフェイシャル協会の公式サイトの案内をよく読み、病院やクリニックを検索してみてください。

フォトフェイシャル協会公式サイト

料金は、保険適応外の自由診療のため、医療機関によって異なります。

各医療機関に問い合わせてください。

1回の施術はだいたい2万円からが主流ですが、トライアルで最初の何回かを安く受けられるところもあります。

効果がないお肌トラブルは!?

フォトフェイシャルは画期的な治療法ですが、残念ながらあまり効果が発揮できないケースもあります。

お肌の奥深くにまで達したシワやへこみは、フォトフェイシャルでは治すことはできません。

皮膚の中のコラーゲンが増えてもカバーしきれない深さがあるものは、浅くはなりますが、完治は難しいでしょう。

シミに関しては、紫外線によるものは改善できますが、ホルモンの影響による肝斑や、老人性色素班にはあまり効果がありません。

回数を重ねることによって薄くはなりますが、お肌全体が明るくなるにつれ、かえってシミが目立ってしまうことも。

また、フォトフェイシャルの効果はしばらく(1年~3年)続きますが、永久ではないので、施術を受けなくなるとまた症状が進み始めることがあります。

フォトフェイシャルでお肌時間をさかのぼったり止めたりできるものの、やめるとまた時を刻み始める、という感じのようですね。

フォトフェイシャルを受けられない条件は!?

健康な人なら誰でもOKですが、妊娠中は避けましょう。

ほかにも糖尿病やアルコール中毒、てんかん発作の既往歴がある場合も危険です。

お肌の状態では、強度の日焼けがあるお肌、炎症や膿を伴ったアトピー性皮膚炎、じんま疹を起こしていても受けられません。

どのくらいの状態まで受けられるかという判定は、施術前のカウンセリングで医師に相談してみてください。

 

お肌全体を明るくしながら、シミやシワなどの悩みを解消してくれるフォトフェイシャル、いかがでしたか?

気軽に受けられる施術費用ではありませんが、興味が湧いてきますよね!