2016.11.09更新

スマホ疲れで目は限界!?今すぐ試したい目元の疲労対策3つ

美肌Begin編集部
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スマホを見る機会が多くなると、気になるのが目元の疲れ。普段デスクワークの多い人 なら、その疲れはさらに深刻なはずです。

そんなあなたのために、今すぐにでも出来ち ゃう手軽な疲れ目対策をご紹介します。

目の疲れの原因

疲れ目はパソコンなどデスクワークの多い人がなるイメージでしたが、スマホを持って いるのが当たり前となった今では、スマホによる疲れ目に悩む人が増え続けています。

歩きスマホが社会問題になってしまうほど、スマホを見る頻度が増えて目を使いすぎて いることも原因のひとつですが、様々な要因と重なることで疲れ目になってしまってい ます。

画面から出る「ブルーライト」 

スマホに限らず、パソコンやタブレット端末の画面からは「ブルーライト」と呼ばれる 光線が出ています。

目に見えないものですが波長が短く大きなものなので、目に影響を 与えやすい光線とされています。

スマホはパソコンなどに比べて「ブルーライト」の量 も多く、電気の光などとは違って、青い光なので目に負担がかかりやすいと言われてい ます。

 同じ姿勢でいることが多い

デスクワークはもちろんですが、寝ながらスマホを見ているなど、同じ姿勢で画面を見 ていることが多いと目が疲れやすくなります。

 部屋の明るさが不十分

暗い部屋で画面を見ることは、目に最も負担がかかります。特にスマホは画面が小さい ので近づけて見てしまうことが多く、目にかかる負担も大きくなります。

目を使いすぎることが主な原因ではありますが、疲れ目は姿勢など他の要因が重なって 起こっていることが多くあります。

一般的に4.5時間以上画面を見ていると、視力にも 影響が出てくると言われています。

 放っておくとどうなる?

目は仕事や勉強・運動など、眠っているとき以外は何をする時にも必ず使う部分です。 いくら疲れた体を休めていても、目を休めることをしなければ疲れ目は改善しません。

特に、夜寝る前に布団の中でスマホを見ることは、疲れ目のほか、体の不調や睡眠障害 も引き起こすことがあります。

疲れ目を何も対策をせずそのままにしておくと、慢性的な疲労が溜まってしまい、やが て「眼精疲労」を引き起こします。

「眼精疲労」になると、肩こりや頭痛、目の充血・ かすみ・けいれんなど疲れ目の症状のほか、めまいや吐き気、イライラ感など体にも影 響を及ぼしてしまうことがあります。

さらに目が疲れると血行が悪くなるので、目の下 のクマの原因にもなってしまいます。

 若い人に増えてきた「スマホ老眼」

目を使い過ぎると疲れ目の症状のほか、視力低下が起こることもあります。

若い人なら 遠くのものが見えにくくなる“近視”になりやすいですが、ここ数年は若い人でも近く のものが見えにくくなったりピントが合わせにくくなる“遠視”、いわゆる“老眼”に 近い症状が出る人も多くなってきています。

「まだ若いから老眼なんて」と思っていたら大間違いです!

子供でも大人でも、スマホ の影響で「スマホ老眼」になってしまうこともあるので、目の使い過ぎは良くありません。

適度に目を休ませて、疲れをためないようにする必要があるので、日ごろからの目 の疲労対策が重要になってきます。

今すぐできる!疲れ目対策

スマホを見る時間を短くするのが手っ取り早い方法ですが、急に減らすのもなかなか難 しいですし、仕事柄手放せない人も少なくありません。

そこで、短い時間で簡単に出来 る対策を3つピックアップしてみました。少しでも目を休める時間を作って試してみま しょう!

目を温める

目が疲れたなと思ったら、目を休めるときに目を温めてみましょう。

市販の「ホットア イマスク」でももちろん良いのですが、「ホットタオル」を作って目の上にのせるだけ でも十分です。

作り方はとっても簡単で、濡らしたタオルをビニール袋に入れて、レン ジでチンするだけ!500Wなら1分程度が目安です。

遠くの景色を見る

目の疲れは近くのものを見ることで起こるので、目が疲れたときはなるべく遠くを見て 目をリラックスさせてあげると良いでしょう。

遠くを見るときは、いきなり遠いものを 見るのではなく、まずは少し遠い5メートル先位を見ます。

それから遠くの景色などを 見ると、目のピントを合わせてくれる毛様体筋という部分の疲れがほぐれてきます。

 目のツボを刺激する

目が疲れたとき、「目の周りを押したらなんだかスッキリした」という経験があるはず。

目の周りには主に4つのツボがあって、場所によっては疲れ目以外にも効果があります。

目頭の斜め上

鼻の延長線上にある、目が疲れたときによくつまむように押す部分は“清明”と呼ばれ るツボで、疲れ目のほかドライアイや目の充血にも効果があります。

一番目に近い部分 なので、優しく押してあげましょう。

 眉頭の下

“清明”より少し上で、くぼみと眉頭の境目あたりにあるのが“攅竹(さんちく)”と いうツボで、頭痛や眠気覚ましにも効果があります。

下まぶた

下まぶたより指1本分下がったあたりにあるツボは“四白”と呼ばれ、顔のたるみやむ くみなど美容にも良いツボと言われています。

目尻の外側

目尻から指1本分外側に離れたところにあるツボは、“瞳子りょう”と呼ばれるツボで す。

頭痛やめまいがするときのも効果的です。

 

目がショボショボしてきたときは、目が疲れてきたサインです。

疲れ目を放っておくと、 目だけじゃなく体にも影響を及ぼしてしまうことがあります。スマホが手放せない時代 だからこそ、目の疲労対策をしっかりと心がけましょう!