2016.10.13更新

女子必見!香水がふわっと香る基本のテクニック

美肌Begin編集部
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まだ小さかった子どものころ、ママのドレッサーにあった香水をいじって怒られたことはありませんか?

ふんわりと香る香水はうっとりと心地よく、女の子の憧れですよね。

早く香水が似合う大人の女性になりたい! って思ってたっけ…… でも、香水のつけかたは難しい!

香りが強すぎる人が近くにいると、気分が悪くなってしまいます。

匂いはその場にいる限り強制的に嗅がされるので、逃げ場がないのがツライところ。 そんな香りの加害者にならないように、ふわっと上手に香らせるテクニックを、ぜひとも身につけていきましょう。

香水をやさしく香らせるには!?

「においは暴力である」という言葉があるくらい、強すぎる香りはいやがられてしまいがち。 でも自分では強いのか弱いのか、いまいちわからなかったりしますよね。

そこで、やさしく香らせる方法をいくつかご紹介しましょう。

香りは揮発するにしたがって下から上へと香るので、ほんのり香らせたいときは、下半身につけましょう。 足首やヒザの裏、ストッキングにつけるのもいいですね。

髪の毛先にちょっとだけつけると、動きに合わせてふんわり香ります。 髪は体温の影響を受けにくく揮発が進まないので、ゆっくり香っていきます。

ツメの先も体温が低く、手を動かすたびに香ります。 ただ、食事のときは香りが移ってしまうとおいしくなくなるので、控えたほうがいいでしょう。

香水をハンカチにつけてポケットに忍ばしておくのも、やさしい香りを楽しむのにピッタリです。

胸ポケットやブラジャーに入れてもOK。 敏感肌で香水の刺激が心配な人にもおすすめです。

また、ワセリンなどの保湿オイルを塗ってから香水をつけると、揮発がゆるやかになり、香りが強く出ません。

香りを長持ちさせる効果もありますので、少しずつ長く香らせたいときに便利です。

香水をつけるタイミングは!?

誰かに会うとき、香水は直前よりも会う時間の30分前につけておくといいでしょう。

香水は、トップノート、ミドルノート、ラストノートと時間によって香り方が違ってくるのですが、トップノートは強く尖った香りの香水が多く、香りによっては強すぎる印象を持たれることも。

ちょうどミドルノートが香り出す30分くらい経ってからのほうが、その香水の本来の香りを楽しむことができます。

乾燥した日や気温が高い日は揮発が進みますので、お気に入りの香水などは、使っていくにしたがって加減を覚えてましょう。

揮発を制するものは香水を制す!

香水は揮発性があることによって香るので、その性質をうまく利用してふんわり香らせるようにしましょう。

たとえば、次の日にほんのりと香りをつけていきたいときには、前の晩に着て行く予定の服をビニールで包み、その中にキャップをとったスプレーの香水を入れておきます。 ビンが倒れないように注意してくださいね。

揮発でビニール内の空気に香りがつき、その空気で香りづけをするので、全体にほんのり香るようになります。

1種類しか香水を使わないという人は、スプレーをクローゼットに入れておくと、すべての服に香りがつきます。

また、服に香水をつけても香りはおさえめになりますが、表地につけるとシミの原因になりますので、裏地や下着などにつけましょう。

特に下着は、じっとしているとあまり香らないのに、突発的な動きによって、体温で揮発した香りがフワッと香りが服から出て行くので、相手をドキッとさせることも。

嫌われやすいこんな香り

やはり強すぎる香りは敬遠されますので、特に職場ではおさえましょう。

甘すぎる香りや重すぎる香りも同様で、ムスク系やバニラ系は好きな人は好きですが、苦手な人はとことん苦手なようです。

食事をするときや、満員電車など、香りが不快に感じられる場所もあります。中には「香水をつけている方の入店おことわり」と掲げているレストランもあるくらいです。

TPOをわきまえてつけるようにしましょう。

 こんな場所にはつけないで!

直射日光が当たる場所は、紫外線によって変質し、かぶれたりシミになったりする可能性がありますので、香水をつけるのは避けましょう。

特に首やデコルテは皮膚も薄く敏感なので、絶対につけないようにします。

また、汗でも変質することがあり、汗の成分と混ざって香りが変わってしまうことも。 汗をかきやすい部位にも、香水はつけないほうが無難です。

海外ブランドの香水を使うときに気をつけること

香水の発祥はヨーロッパです。

ヨーロッパでは伝統を重んじながら長い間製造を続けている香水ブランドがありますが、その多くはヨーロッパの気候に合った製品です。

ですから日本で使用する場合、気候の違いから、香り方や保存方法がかわってくることもあります。

使ってみると、香水の香りを現した商品説明に少し違和感を抱くこともありますので、その辺を考慮しておき、初めて使うときはデパートなどで試してみてから買うなどしましょう。

ベテランの店員さんなら、そのへんも熟知していますので、アドバイスを求めてみるのもいいですね。

 

鼻は頭に近いため、香りはすぐ脳に到達し、本能に訴えます。

香りの好みは人それぞれなので、ふわっと心地よく香らせるようにしましょう。

また、恋はフェロモンも関係していますので、気持ちのいい香りはモテ女子に必須条件。 適度にやさしく香らせて、ステキな恋をつかまえましょう!