2016.08.22更新

3つのスペシャルケアで毛穴がキレイに!マシュマロfaceの魅せ肌になる♪

美肌Begin編集部
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毛穴は、皮脂が酸化することで黒ずみになります。

その黒~い毛穴をなんとかしたい!と思っている女性も多いはず。 でも、皮脂って自然に出るものだからどうにもできないんじゃ…とあきらめてはいけません!

3つのスペシャルケアをすれば、キレイな毛穴が手に入り、真っ白なマシュマロ肌になることができます。

皮脂が毛穴に詰まる原因と合わせて、効果抜群のスペシャルケアについて詳しく紹介します!

毛穴に皮脂が詰まり黒ずむ原因

私たちの身体には、汗を分泌する汗腺があるように、皮脂を分泌する皮脂腺があります。

皮脂腺から分泌された皮脂は、毛穴を通して肌の外へ排出されます。 しかし、毛穴に皮脂が詰まると、毛穴が酸化して黒くなります。

りんごやバナナを皮をむいた状態で放置しておくと、黒くなりますよね。これが酸化で、空気中の酸素と触れ合うことで起こります。

これと同じで、毛穴に詰まった皮脂も酸化することで黒ずみます。この酸化を起こしているのが、活性酸素です。

私たちは酸素を吸って二酸化炭素を出しますが、この時吸った酸素のうち約2パーセントは、活性酸素に変化します。

活性酸素はウイルスから細胞を守る役割がありますが、ストレスや紫外線、喫煙などにより、量が過剰になります。

そうなると活性酸素は、細胞をサビさせ、酸化させます。

これが毛穴が黒ずむ原因ですが、そもそもなぜ毛穴に皮脂が詰まるのか、3つの原因を見てみましょう。

原因1. 皮脂の過剰

若い時であれば成長ホルモン、生理時であればエストロゲンの増加というように、身体のホルモンバランスの変化により、皮脂は過剰に分泌するようになります。

しかし、皮脂が過剰になると排出が間に合わず、どんどん毛穴にため込まれます。

そうすると活性酸素が皮脂を酸化させ、毛穴の黒ずみの原因になります。

原因2. 乾燥

乾燥と皮脂は一見関係ないように思えますが、大きく関わっています。

肌が乾燥している時は、肌内部の水分が蒸発している状態です。

この蒸発を防ごうと、身体は自然と皮脂の分泌を活発にして肌表面に皮脂の膜をつくり、蒸発しないようにふたをします。

この皮脂が空気中の酸素と触れ合うことで酸化します。

そして黒ずみとなり、マシュマロ肌から遠ざかります。

原因3. ターンオーバーの乱れ

肌の生まれ変わりであるターンオーバーは、通常28日サイクルと言われています。

しかし、紫外線などの影響などをうけると、肌のターンオーバーは乱れ、古い角質を次々に肌表面へ積み重ねます。

古い角質は毛穴の中へ落ちて毛穴をふさぎ、毛穴を通して排出する皮脂を詰まらせます。

そして、酸化した皮脂は黒ずみの原因になります。

やっちゃいけない毛穴ケア

さまざまな毛穴のケアグッズが販売されていますが、なかには毛穴トラブルを悪化させてしまうものもあります。

毛穴をキレイにする目的が、実は逆効果になってしまうケアを2つ紹介します。

毛穴パック

毛穴パックは、鼻に貼ったシート状のものを時間を置いてビリビリとはがし、毛穴の汚れである角栓や黒ずみを除去するものです。

パックをはがした後に角栓が目に見えるので、「取れている!」と感動し、ケアしている感覚で満たされがちです。

しかし毛穴パックは、肌に必要な水分や角質、油分まではがしてしまいます。これが乾燥を引き起こし、さらに黒ずむ原因になります。

また、毛穴パックで角栓を無理矢理抜くと、ぽっかりと穴が開きます。

その穴へ再び皮脂や汚れがたまり、ずっと毛穴の黒ずみに悩まされる悪循環が生まれてしまいます。

絞り出す

角栓を絞り出すグッズを使ったり、手で絞り出したりすると、肌に傷をつけます。目に見えなくても、実はたくさんの傷がついています。

そしてその傷が炎症すると、刺激から肌を守るためにメラニン色素が過剰に発生するため、色素沈着が起こり、毛穴シミの原因になります。

また、毛穴パックと同じように、無理矢理絞り出すと毛穴にぽっかりと穴が開いた状態になります。

マシュマロ肌になるための3つのスペシャルケア

毛穴の黒ずみを改善するには、皮脂をためない、乾燥を防ぐ、ターンオーバーを整えることが大切です。

これから紹介する3つのスペシャルケアをするだけで、マシュマロのような魅せ肌を手に入れることができます。

毎日行って、毛穴の黒ずみとサヨナラしましょう!

ケア1. 1日2回のスキンケア

朝と晩のスキンケア、面倒くさいと思ってささっと済ませていませんか?

正しい方法で行わなければ、どんなにいい商品を使っていても、肌にとってプラスにはなりません。

この1日2回のスキンケアを正しく丁寧に行うだけで、乾燥で起こる毛穴の黒ずみや汚れを改善、予防できます。

洗顔

ちゃんと洗顔したのに毛穴がブツブツしている…という人は、洗顔料を見直してみましょう。

通常の洗顔は肌表面の汚れを落とすことはできますが、毛穴の中まで洗浄することは難しいです。

一方、酵素の入った洗顔は、毛穴の中のたんぱく質や皮脂、メイクの汚れを溶かし、分解して洗い流す効果があります。

洗顔料に酵素が含まれているタイプ、酵素のみカプセルに入っているタイプなどが販売されています。

酵素洗顔で毛穴の汚れを洗い流しちゃいましょう! 酵素が含まれている洗顔料の使い方を紹介します。

  1. 顔を濡らす
  2. 泡だてネットを濡らし、洗顔フォームの場合は3センチほど出し、固形せっけんの場合は泡だてネットの中に入れて、泡をたてる
  3. モコモコ泡ができたら、泡だてネットから絞り出す
  4. 両手に泡をのせて、顔全体を優しくくるくる洗う
  5. 鼻は中指と薬指の腹を使ってくるくる洗う
  6. ぬるま湯で優しく洗い流す

ステップ2では、手のひらにのせて逆さまにしても落ちないような、弾力のある泡をつくりましょう。

ステップ3、4では、手が肌へ直接当たらないように、泡をクッションのように置いて洗いましょう。

泡で洗うと摩擦を防ぐことができるので、肌へのダメージを抑えられます。 ステップ5では、ゴシゴシせず、顔に水を置くように洗うと摩擦を防げます。

酵素のみカプセルに入っているタイプの場合は、酵素だけ泡だてて使っても良いですが、いつもの洗顔料に混ぜて使うと、しっとりと仕上がります。

ステップ2の時に酵素カプセルを開けて、酵素を混ぜて泡をつくりましょう。

化粧水&乳液

化粧水は肌へ水分を与えるもの、乳液は水分が蒸発しないようにふたをするものです。

ケアをする際に大事なことは、化粧水を肌につける時にコットンを使うことです。

お風呂に入ると、手のひらと足の裏はフニャフニャにふやけますよね。これは、手のひらと足の裏は水分を吸収しやすいためです。

ですから、顔よりも手のひらに化粧水の成分が吸収されないように、手ではなく必ずコットンを使いましょう。

また、化粧水を手でつけると、肌にまだらにつきがちです。

例えば、絵の具を手につけて白い画用紙を塗りつぶすことは難しいですが、筆であれば画用紙全体を均等に塗ることができます。

コットンはこの筆のように、顔の隅々にまで均等に化粧水を行き渡せることができます。

では、化粧水の正しいつけ方をチェックしていきましょう。

  1. コットンを中指と薬指の上に置き、中指と人差し指の間、薬指と小指の間で挟む
  2. 絞れるくらいの量の化粧水をコットンに浸す
  3. 顔の中心から外側に向かってコットンを動かす
  4. 鼻は上下にコットンを動かす
  5. 顔全体に塗ったら、両手のひらで顔を包むようにハンドプレスする

ステップ3の時に、コットンの繊維が顔につく場合は、化粧水の量が足りない証拠なので足しましょう。

ステップ5では、手のひらの体温でハンドプレスすると、化粧水の浸透力が高まります。

次に、乳液の正しいつけ方を紹介します。

  1. 手のひらに10円玉ほどの大きさの乳液をとる
  2. 両手に軽くなじませて、内側から外側へ大きな円を描くように顔全体になじませる
  3. 最後に鼻に塗る
  4. 顔全体に塗ったら、両手のひらで顔を包むようにハンドプレスする

鼻は顔の中で皮脂腺が多く存在するため、皮脂が出やすい部分です。

顔全体に塗った後の手に残った乳液で十分保湿できるので、ステップ2と3の順番は守りましょう。

ケア2. スプーンを使って毛穴を引き締める

毛穴は本来、温度差を感じて自分で開いたり閉じたりします。

しかし、エアコンの普及などにより温度差があまりない室内では、毛穴は汗を出すために常に開いた状態になりがちです。

毛穴が開いた状態が続くと、毛穴同士がくっつき、帯状になることも。

せっかく毛穴の汚れを正しい洗顔で洗い流しても、毛穴をキュッと引き締めなければ、また汚れがたまる原因になります。

そこでおすすめなのが、冷蔵庫で冷やしたスプーンを使って毛穴を引き締める方法です。

毛穴は冷たさを感じるとキュッと引き締まるため、汚れがたまることを防ぐことができます。

用意するものは、こちらの4点です。

  • スプーン
  • コットン
  • 化粧水
  • 輪ゴム
  1. 使う30分ほど前に冷蔵庫にスプーンを入れて冷やす
  2. スプーンの裏にコットンを置いて輪ゴムでとめる
  3. 絞れるくらいの量の化粧水をコットンに浸す
  4. スプーンの裏のコットン面を使って、軽くパタパタとたたくように、1分間パッティングする

ケア3. ピーリング

ターンオーバーが乱れると、古い角質がミルフィーユのように肌に重なっていきます。

そうなると角質が毛穴に入り込み、皮脂の排出をストップさせるので、黒ずみや顔全体のくすみ、ごわつきの原因になります。

ピーリングには、この重なった古い角質を1枚1枚はがす役割があり、それによってターンオーバーも正常になります。

黒ずみやくすみも改善するので、よりマシュマロ肌へ近づくことができます。

では、ピーリングの正しい方法を紹介します。

  1. 洗顔後、顔と手の水気を拭き取る
  2. 手のひらにピーリングジェルをとる
  3. 両手に軽くなじませ、顔の中心から外側に向かってくるくるマッサージする
  4. 鼻は、中指と薬指を使ってくるくるなじませる
  5. 垢が出てきたら、洗い流す

ピーリングは週2~3回を目安に行いましょう。

毎日行うと新しい角質までもはがしてしまう可能性があり、乾燥や肌トラブルの原因になるので気をつけましょう。

 

これらがマシュマロ肌になるための3つのスペシャルケアです。

すべて行う場合は、洗顔→ピーリング→スプーンパッティング→化粧水→乳液の順になります。

ピーリング以外は毎日行うことをおすすめします。

毎日の習慣に加えて、自慢できる毛穴ゼロのマシュマロ肌を手に入れちゃいましょう!