2016.08.01更新

お風呂後の10秒がポイントに!乾燥はダメ×濡れたお肌にオイルを塗って♪

美肌Begin編集部
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お風呂でゆっくりと1日の疲れを癒し、入浴後は入念にボディケアをしている女性は多くいます。

でもそのケア、いつ行っていますか?

ケアをしているのに乾燥する…そんな人も中にはいるでしょう。 肌は、入浴後わずか15分でみるみる乾燥していきます。

そこでおすすめするのが、お風呂から出る前の濡れた肌にオイルを塗る方法です。

このたった10秒のケアをするだけで、乾燥を防ぐことができます。 モデルの道端ジェシカさんもやっているこのケア方法、詳しく紹介します!

入浴後の肌の状態って?

入浴後、水分を補給したり、のんびり過ごしたりしているうちに、「あれ、肌がカサカサしている。つっぱってる…」なんて感じたことはありませんか?

お湯を使うお風呂は、肌を潤わせるように思いがちですが、実は逆です。

例えば、真夏に水で食器を洗う時は、手のカサつきやひび割れはあまり起こりません。

しかし、冬場にお湯を使って洗うと、手がカサつき、ひび割れで痛くなったりかゆくなったりします。

これは、お湯が肌に必要な皮脂や、肌表面にある天然の保湿成分を洗い流すためです。そして乾燥しやすい環境がつくられます。

このように、入浴後は肌がしっとりしていると感じていても、実は乾燥の危険があるのです。

入浴後の肌ケアが遅くなればなるほど、乾燥は進みます。

一度乾燥した肌表面は厚く硬くなっています。

このような肌は、化粧水やクリームなどの美容成分が浸透しにくいので、どんなにケアしても乾燥の改善にはつながりません。

お風呂から出る前にケアしよう!

入浴後はどんなに急いでケアしても、その効果を最大限に引き出すことができません。

お風呂から出て肌が外の空気に触れると、その温度差により毛穴はキュッと閉じます。

そうなると、どんなにボディオイルやクリームなどでケアしても浸透しにくく、肌表面にベタつきが残ります。

服を着てもくっつきやすく、せっかくお風呂に入ったのにサッパリ感がなくなってしまいます。

ずばり、肌ケアにとって好条件なのは、お風呂から出る前です。その理由を詳しく見てみましょう。

理由1. 清潔

お風呂で汚れを洗い流しているので、肌が一番清潔な状態です。

毛穴がキレイで、肌の表面の汚れが落ちているので、直接肌に塗ってケアすることができます。

汚れている肌は、肌の上に汚れが邪魔をし、美容成分が浸透しにくくなります。

理由2. 毛穴が開いている

お風呂に入っている間、毛穴は蒸気により開いています。

ただ、この状態は、お風呂から出る前だけです。お風呂から出ると、一気に周りの温度が低くなるため、毛穴はキュッと締まります。開いた毛穴にケアすると肌への浸透が良く、保湿力もアップします。

理由3. 身体が温まっている

入浴すると身体がポカポカ温まっているので、オイルなどの保湿成分の馴染みも良くなります。

例えば冷たいホットケーキにバターを置いても溶けませんが、温かいホットケーキではジワジワ溶けていきますよね。

それと同じことです。

お風呂から出る前にオイルを使って10秒ケア

効果的なケアは、お風呂から出る前に濡れた肌にオイルを塗る方法です。違和感がある人もいるでしょうが、このたった10秒のケアが、乾燥知らずの潤った肌に導いてくれます。

なぜオイルがいいの?

オイルには、皮脂のバランスを整える働きがあります。

このほか肌表面に膜を張り、外の刺激から肌を守ると同時に、内部の水分が蒸発しないように蓋をする働きがあります。

そのため保湿力がとても優れています。

また、オイルを濡れた肌に塗ると、2つのうれしいメリットがあります。

その1つは、馴染みやすさ。化粧品オイルは水分と油分を乳化させるので、入浴後の濡れた肌の水分と混ざって肌に馴染ませることができます。

すーっと馴染むので、ベタつき感が気になりません。

また、水分があると少量のオイルでも伸びが良く、オイルを節約しながら使えます。

オイルにはさまざまな種類があるので、自分好みのオイルを見つけましょう。自分の好きな香りや使用感のもので大丈夫です。

初めて使う人や迷っている人のために、人気のオイルを紹介します。

ベビーオイル

不純物を含まず、赤ちゃんでも使えるほどの低刺激で、肌に優しいオイルです。

酸化や変質が起こりにくく、肌をツルツルにするミネラルイオンが80パーセント含まれています。

ミネラルイオンは、水の中にカルシウム、鉄分、亜鉛などのミネラル分がイオン化して溶け込んでいる状態です。

よく、温泉に入った後、肌がすべすべになった経験はありませんか?

これは温泉に含まれている天然のミネラルイオンの効果です。

保湿力が高く、1本あれば家族みんなで使える万能オイルです。オイル初心者や敏感肌の人におすすめです。

バイオイル

抗酸化ビタミンであるビタミンA、Eの2種類を配合し、4種類の植物由来成分をピュアセリンオイルに配合したオイルです。

元々は乳ガン術後の肌のケアとして、医療現場で使われていましたが、その効果が広まり、人気となりました。

ニキビ跡や傷跡など、完治した傷を柔らかくして、跡をキレイに見せる効果があります。

妊婦さんにも人気が高く、妊娠線の跡や乾燥などによる小じわにも効果的です。

タレントの紗栄子さんや辺見えみりさんも愛用のオイルです。保湿しながら気になる跡も改善したい人におすすめです。

ホホバオイル

ホホバ種子から抽出したオイルです。

ホホバオイルは人間の皮脂と性質が似ているため、とても浸透力が高いです。ビタミンEも含まれているので、アンチエイジングの効果もあります。

10度以下の温度では固まってしまうので、注意しましょう。

ケア方法

オイルはお風呂場に置いておきましょう。オイルを塗るだけのケアなので、特別なことは必要ありません。

誰でも簡単に面倒くさがらずに、たった10秒でケアできます。

  1. お風呂から出る前に、少量のオイルを手に取って、身体や顔の濡れた肌に塗る
  2. オイルを塗った後、脱衣所に出る
  3. バスタオルで軽くポンポンと水分を拭きとる

ステップ1の時にオイルが足りないと思ったら、少しずつ足すようにしましょう。

顔用とボディ用で分ける場合は、まず顔に塗り、次にボディに塗るようにしましょう。

肌の乾燥を防ぐ方法は、たったこれだけです。

簡単すぎますよね。

早速、今日のお風呂から出る前に試してみましょう。

いつも入念にしていたケアよりも、さらなる保湿効果、モチモチ感が実感できるはずです!

濡れた肌にオイルを塗る10秒ケアで、女子力アップを目指しましょう!