2016.06.20更新

これでニキビの治し方は完璧!年代別のニキビケア

美肌Begin編集部
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みなさん、ニキビケアはどんな方法で行っていますか?

ケアしているのに、いつまでたっても治らないという人は、ケアの方法が間違っている可能性があります。

実はニキビには、年代によって思春期ニキビ、大人ニキビ、更年期ニキビの3つのタイプがあり、原因もケア方法もそれぞれ違ってきます。

おすすめのアイテムと一緒に、年代に合わせたケアをチェックし、ニキビを完璧に治しましょう!

思春期ニキビについて

思春期ニキビとは、10代にできるニキビのことです。

企業の口コミやPR、リサーチ企画を行っているトレンダース株式会社が、中高生の男女1,000人に「肌に悩みがありますか?」というアンケートを実施したところ、8割が「ある」と答えました。

その悩みの85パーセントがニキビで、断トツの1位でした。

「思春期ニキビは青春の証し」とも言われますが、ニキビが原因で自信をなくしてしまうことも少なくありません。

でも、もう大丈夫!おすすめの洗顔で思春期ニキビとサヨウナラして、思いっきり青春を楽しみましょう。

思春期ニキビの原因

思春期ニキビは、特におでこに集中するのが特徴です。

空気中の雑菌が付着した前髪がおでこに触れることにより、毛穴の中に雑菌が入り込み、ニキビをさらに悪化させてしまう場合もあります。

では、思春期ニキビの2つの主な原因を詳しく見ていきましょう。

原因1. 成長ホルモンで皮脂が活発に

女性であれば胸の膨らみや生理、男性であれば声変わりなど、思春期は男女ともに身体が大人になっていく時期です。

この時期に多く分泌される成長ホルモンは、身体の成長には欠かすことのできないホルモンですが、同時に皮脂の分泌を活発にする働きもあります。

ニキビの菌であるアクネ菌は皮脂が大好物で、皮脂をエサとして繁殖します。

そのため、皮脂腺が多くあるおでこは皮脂が過剰になり、ニキビができやすくなります。

原因2. 毛穴の未発達

本来、皮脂は毛穴から排出されるものですが、思春期の毛穴は細く未発達なため、皮脂を上手に排出することができません。

例えば、ホースをイメージしてみましょう。

詰まりのないホースは、水を送ると出口からどんどん排水されます。

しかし、ホースの中央を足で踏んで詰まらせた状態にすると、出口から排水されず、ホースの中に水が詰まってしまいます。

それと同じで、思春期の毛穴は次々と送られてくる皮脂を排出できず、毛穴に詰まらせます。

その皮脂をエサにアクネ菌が繁殖し、毛穴を炎症させてニキビをつくり出します。

思春期ニキビを治すためには?

成長ホルモンは成長に欠かすことのできないホルモンなので、抑える訳にはいきません。

思春期ニキビで最も大切なケアは、毛穴に皮脂をためず、清潔に保つことです。つまり、洗顔が改善のカギになります。

皮脂をしっかりと毛穴から取り除くことで、アクネ菌の繁殖を防ぐことができます。 「毎日洗顔をきちんとしているのに、ニキビが治らない」という人は、洗顔料の選び方が間違っています。

肌の表面を洗い流す洗顔料はたくさんありますが、思春期ニキビ改善のポイントは、毛穴の中まで洗浄する洗顔料を選ぶことです。

おすすめの洗顔料は、「ファーストクラッシュ3in1」です。

洗顔、化粧水、乳液の3つの効果があるので、1つのアイテムで「洗う、潤す、整える」ことができます。

毛穴の中の汚れを溶かし洗い流す効果があるサリチル酸が含まれているので、アクネ菌の増殖を防ぐ、肌を清潔に保つことができます。

また、8つの天然植物が配合されているので、洗い上がりはしっとりでキメの整った肌になります。

洗い上がりにぬめり感を感じる場合がありますが、これは潤す、整えるための保湿効果なので、問題はありません。

大人ニキビについて

大人ニキビとは、20代から30代にできるニキビのことです。

思春期に比べると肌の代謝が低下するため、跡が残りやすくなります。

ニキビ跡を防ぐためにも、早めの対応が必要になります。

大人ニキビの原因

大人ニキビは、フェイスラインに最も現れやすいのが特徴です。

「フェイスラインは皮脂腺が少ないのになぜ?」と思う人もいるでしょう。それは、大人ニキビの原因の一つは乾燥だからです。

では、2つの主な原因を詳しく見てみましょう。

原因1. 乾燥

乾燥している肌は、肌表面の角質層の水分が蒸発するため、かたくなります。

肌がかたくなると毛穴はどんどん細くなり、皮脂を排出できずに詰まらせてしまいます。

そしてアクネ菌が皮脂をエサに繁殖します。

例えば、凍み豆腐をイメージしてみましょう。乾燥していると小さくてかたいですが、水分を加えると大きくふわふわになります。

これと同じことです。

原因2. 古い角質の蓄積

年齢とともに、肌の生まれ変わりであるターンオーバーは乱れていきます。

そして加齢により元気がなくなった細胞は、紫外線や乾燥で受けたダメージをカバーできず、代謝が低下します。

そうすると、蓄積された古い角質が毛穴の中に入り込み、皮脂の出口をふさぐようになります。

塵も積もれば山となるように、皮脂の量が少なくても、毛穴がふさがれていると皮脂は徐々にたまっていき、アクネ菌を繁殖させます。

大人ニキビの治し方は?

大人ニキビ改善に大切なポイントは、次の2つです。

ただ、たとえニキビそのものが改善されても、ニキビ跡が残ってしまっては美肌とは言えません。

早めのケアを心がけましょう。

ポイント1. 大人ニキビは保湿が命

大人ニキビを治すポイントは、たっぷりの水分補給を行い、皮脂膜でバリア機能をきちんとつくることです。

皮脂膜とは、皮脂腺から分泌される皮脂と汗腺から分泌される汗が、肌の表面で混ざり合うことでできる天然の膜です。

この皮脂膜がなければ、紫外線などの刺激を肌の中にダイレクトに侵入させ、保湿に必要なヒアルロン酸やハリを保つコラーゲンを次々に壊してしまいます。

この皮脂膜をつくるには、乾燥を防ぎ、潤った肌にすることが最も大切です。

室内外に関わらず、知らず知らずに肌は乾燥する環境にさらされています。日中の紫外線やエアコンも要注意です。

毎日のスキンケアで、しっかりと保湿を行いましょう。

ポイント2. ビタミンCも効果的

ビタミンCは皮脂のバランスを整えるほか、優れた抗炎症作用があるので、腫れた赤いニキビの炎症を抑える効果があります。

できてしまったニキビ跡の色素沈着にも効果的です。

そのため、大人ニキビを治すには、ビタミンC配合の保湿力の高い化粧品を選びましょう。特におすすめなのは、「ビーグレンの大人ニキビセット」です。

ビーグレンとは、口コミで人気を集めている化粧品で、そのリピート率はなんと98.7パーセントです。

この「大人ニキビセット」には4つのステップがあり、まずは洗顔で毛穴に詰まった古い角質や皮脂、アクネ菌などを洗い流します。

次に、低刺激の化粧水で保湿します。

そして、ビタミンCを浸透させて炎症を鎮めたら、クリームでしっかりと保湿させてバリア機能を高め、ニキビができにくい肌をつくります。

このように、このセットがあれば、厄介な大人ニキビも徹底的に撃退できちゃいます!

更年期ニキビについて

40代からできるニキビを更年期ニキビと言います。

個人差はありますが、女性の場合40代後半になる頃から閉経を迎えます。

更年期に入るこの閉経前後には身体にさまざまな不調が現れますが、その一つがニキビです。

女性は何歳になっても美しくありたいのが本音です。

更年期ニキビの原因とケア方法を紹介します。

更年期ニキビの原因

更年期ニキビは、フェイスラインやおでこにできやすいのが特徴です。

その原因は、乾燥やホルモンバランスの変化などさまざまです。

詳しく見ていきましょう。

原因1. ホルモンバランスの変化による皮脂の過剰分泌

更年期に突入すると、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの分泌が減り、プロゲステロンの割合が増えます。

プロゲステロンは皮脂の分泌を活発にする働きがあるので、過剰な皮脂が毛穴に詰まりやすくなります。

毛穴に詰まった皮脂をエサとしてアクネ菌が繁殖するため、皮脂腺が多くあるおでこにニキビができやすくなります。

原因2. 肌の老化によるターンオーバーの乱れと乾燥

肌の細胞は古くなると新しい細胞をつくり出し、入れ替わります。

新しい細胞のおかげで肌は若々しさを保つことができますが、これは更年期前までです。

更年期以降は、新しい細胞をつくり出す力と細胞を入れ替える力が低下してしまいます。

細胞の元気がなくなると、美肌に必要な成分をつくり出すことも吸収することもできません。

そのため、肌は乾燥しやすくなり、ターンオーバーも乱れ、肌表面は古い角質の層が積み重なってかたくなります。

そして古い角質が毛穴に入り込み、皮脂を詰まらせる原因になります。

更年期ニキビの治し方とは?

更年期ニキビは、ホルモンバランスを整えることと保湿をしっかり行う必要があります。

おすすめの方法をそれぞれ紹介します。

スキンケアは「ビーグレンの大人ニキビセット」

保湿には、大人ニキビでもおすすめした「ビーグレンの大人ニキビセット」が効果的です。

ビーグレンの魅力はなんと言っても、美容成分を肌の奥まで浸透させてくれる独自の浸透技術「キューソーム」です。

これで細胞が活発になると、乾燥やターンオーバーの乱れを改善し、ニキビのできにくい肌をつくることができます。

サプリメントで体内からケア

更年期には、エストロゲンの分泌が減ることでプロゲステロンの割合が増え、皮脂の分泌を過剰にします。

逆に考えると、エストロゲンを増やすことができれば、これを解消できます。

そこでおすすめなのが、エストロゲンに似た働きがあるイソフラボンのサプリメントの摂取です。

これによりエストロゲンを補うことができるので、ホルモンバランスの乱れによる皮脂の分泌を防ぎ、更年期ニキビを改善します。

このように原因が違う3タイプのニキビは、同じケアをしていても改善にはつながりません。

年代別のケアで、あなたのニキビは解決!早速今日からそれぞれに効果的なアイテムを使って、ニキビに悩まない肌を手に入れましょう。